朝、仕事に行けない状態だから首を吊ろうとしているアナタへ

朝、仕事に行けない状態のあなたへ メンタルヘルス

この記事を読んでいるあなたは、もしかしたら「とある日の朝、仕事に行けない精神状態になってしまい首を吊ろうか迷っている状態」かもしれません。

私も本記事を書く1年ほど前、布団から出られなくなり、首吊りを試みました。(失敗したけど)

 

結果私はその日から仕事を休み

  • 「中等症うつ」の診断が出て休職
  • 復職して退職
  • 今に至る(ライター)

という形です。

 

本記事はそんな死のうとした過去の自分に向けて書いた、「死ぬ以外の選択」を示した記事。

同じような境遇で記事を読んでくださっている人も、早まらずに2,3分お付き合いください。

朝、仕事に行けない状態になってしまったのは「全て」会社のせい

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まずショッキングな現実ですが、「仕事に行けない状態、自殺直前」はうつ病になっているでしょう。

私が実際に診断を受けましたから、大体の人は当てはまるかと思います。

 

もしかするとあなたは「朝、仕事に行けない状態になった自分」「うつ状態となった自分」を責めているかもしれません。

  • 無能な自分が悪い
  • 根性のない自分が悪い

のように。

 

しかしそうなった背景には「過重な労働、パワハラ、セクハラ」などの明確な原因があるのではないでしょうか?

当然「過重な労働、パワハラ、セクハラ」などは身体・精神に大きな負担がかかる事柄であり、「能力・根性」で解決できるものではありません。

つまり「うつ状態となったあなた」に責任があるのではなく、全て会社側の責任。

 

本来あなたは会社に損害賠償できる立場ですので、あなたが死ぬ必要は「一切」ないことを理解いただきたいです。

 

朝、仕事に行けないときはどうすべきか

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朝、うつ状態がひどいときは冷静な判断が難しく、パニックになると思います。

そこで「仕事に行けなくなったあなた」が今から行うべき対応を紹介します。

 

企業案件は1つも入っていません。

冷静な今の私が考えた、また過去の私が実際に行った方法ですので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

仕事に行けないときの対応① できそうであれば職場に電話してみる

もしかしたらハードルが高いかもしれませんが、電話できそうであれば職場に1本電話を入れてみましょう。

「少し今日は具合が悪いので、出社できる状態ではありません」という内容ですね。

無断欠勤などはリスクも大きいので、後のことを考えると止めておいた方がいいです。

 

もちろん

  • パワハラ上司に電話をしたくない
  • 電話が怖いから無理

と感じる人もいらっしゃると思うので、後に別のプランを紹介します。

 

仕事に行けないときの対応② 心療内科をすぐ探す

休みをいただけたのであれば、2週間以内に行ける心療内科を見つけて、受診しましょう。

なぜなら早いうちに診断を出ないと治療もできないし、病状が悪化するかもしれないからです。

 

受診をして「ドクターストップ」と判断されたのであれば、休職することもできます。

 

電話が無理、休職制度もない場合

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  • パワハラ上司に電話なんてできない
  • 会社に休職なんてない

という人もいらっしゃると思います。

順番に対応法を紹介します。

 

パワハラ上司に電話できない場合

パワハラ上司にどうしても連絡できない場合は以下の2通りの対応法があります。

  • 休職代行を使ってみる
  • 退職代行を使ってみる

企業案件でも何でもないので広告はつけておりません。

 

順番に紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

パワハラ上司に電話できない場合① 休職代行を使ってみる

「休職代行サービス」というサービスがあります。

休職代行サービスは具体的に

  • あなたの代わりに、会社へお休みの連絡してくれる
  • 「うつ病」の診断書の提出の仲介をしてくれる

というサービス。

当然お金はかかりますが、パワハラ上司に直接連絡する必要ナシです。

 

私自身3か月の休職経験がありますが、休職することで精神的に回復し、次のステップをゆっくり考えられますよ。

 

Googleで「休職代行」と検索したら1番上に以下の代行業者が出てきましたので、急ぎの場合は見てみてください↓

休職代行Escape

何度も申し上げるとおり、企業案件ではありません。

 

パワハラ上司に電話できない場合② 退職代行を使ってみる

退職代行は「退職の手続き」を代行してくれるサービスです。

退職代行業者に連絡したら業者が会社とやり取りをしてくれて、出社せずに、かつ上司とも連絡をせずに退職できます。

 

私が過去にインタビューし、信頼できると感じた退職代行業者は「退職代行SARABA」という業者さんです。

民間企業・公務員の両方に対応しており、実績も多数あるので、退職をすぐにしたい場合は利用しましょう。

 

こちらも企業案件ではありませんので、私に収入は入りません。

 

会社に休職制度がない場合

あまり制度が充実していない会社であれば「休職制度」がない場合があると思います。

休職制度が会社にない、かつ上司にも連絡しにくい場合は先ほども説明した「退職代行」の利用が一番いいと私は思っています。

今の時代「休職制度」がない会社は経営者が「うつ病になった奴はとっとと辞めろ」と考えている場合が多く、正直未来がないです。

 

そんな会社にいるくらいでしたら早く辞めてしまって、療養しつつ次の会社を見つけましょう。

「就職先を決めずに辞めるのが不安」という方は次の章をご覧ください。

 

就職先を決めずに辞めてしまった場合

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結論、就職先を決めずに辞めても生き延びる方法はあります↓

  • 失業保険を受給する
  • 求職者支援制度を使う(失業保険がもらえない人向け)
  • 傷病手当を受給する
  • 実家でバイトしつつ、転職活動をする

私の思いつく限り、以上の4つの方法がありますね。

 

もちろん制度に関しては利用条件も決められていますが、上手に活用できたら数か月~1年半近くは生き延びられますよ。

 

会社に行けない状態になったときの対処法 まとめ

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大変な状況の中、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

本記事のまとめは

  • 会社に行けない状態になったのは「全て会社」のせい
  • 会社に行けないときの行動
  • どうしても無理な場合
  • 就職先を決めずに辞めても大丈夫

です。

 

この記事を書いた1年ほど前、私もあなたと同じように「いきなり仕事に行けない状態」になり、首をくくりました。

結局失敗に終わり、「休職→退職」をして今は違う仕事をマイペースにやっていますが、元気に生きています。

 

ストレスフルな職場で体調を崩したのは言わずもがな「会社のせい」です。

ぜひ本記事を参考に、首を吊る以外の選択をし、ゆっくり進んでいっていただけたらと思っています。